思い立ったが吉日
久しぶりにこちらに文章を書いてみる。というのも、以下の本に「inputとoutputの黄金比は3:7やで!」って書いてあって、「ほんまか~?」とは思うものの、まあやってみてから考えればいいかー的な。
学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)
- 作者: 樺沢紫苑
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2018/08/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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昔にここに文章を書いていたころは修士学生だったような気がするのだけれど、 今や博士3年という身分になり、学部や修士の学生の上に立つことが増え、 結果として、研究の面倒を見たり、議論したり、と、社会における上司の役割を担うようになり始めた。
よりよい面倒の見かた、個々人の成長を助けるための方法、いやいやそもそも自分自身の成長に気を配っているのか、 と思うにつけて、ビジネス書を読むことが増えた。
そんなこともあって、情報の研究をしている学生のような研究員のような身分を利用して、実体験と書籍の記述を通して、 自分なりに書籍を咀嚼したものを少しずつかけたらいいなあと思っている。
もちろん論文の紹介とか、技術の紹介とかも、するかもしれないし、要するに取り留めなく文章書けばいいかなと思っているということだ。